こんにちはチオマです。
今日も暑かった!
今日は大学の夏季スクーリングです。といっても資料読んで、レポートになってしまったのですが。
スクーリングは楽しいですよ。先生や友達と直に話せるから、モチベーションの維持になりますしね。
今日のお題
異文化交流「アフリカ」の旦那さまは夕方になるとでかける
です。汗
異文化の結婚生活はどこまで、受け入れてどこで自文化を守るのか。
アフリカとアフリカだったら、それほど変化はないと思いますが、
アフリカと日本は結構なギャップがあると思います。
女性蔑視
アフリカの文化ですね。
例えば、ナイジェリアの男性と結婚した女性に子供ができない場合、彼らはどうすると思いますか?
アメリカのように養子縁組が進んでいたとしても、彼らの文化では自分の国の誰かに自分の子供を産ませます。
私の友人(ナイジェリアの男性)は、日本にもナイジェリアにも奥さんがいて、子供がいる人がたくさんいます。
戦後の日本、男尊女卑よりも上の感じですね。
一夫多妻を認めていない、クリスチャンでさえ、一昔前は普通に奥さんを何人ももらっていたようですから・・・(旦那から聞きました。だから事実です。)
長男は同じ種族の女性をめとらないといけないとか?
いろいろなしきたりがあります。
彼らの考え方は、奥さんはすべてサポートして手伝うべきだという考え方です。
めんどくさいことは自分ではしませんね。まず・・・
旦那は夕方になると出かける
これはうちだけではないと思います。
まるで20代独身のように、徘徊したくなるようです。
基本、うちは野放しなのです。
人に依存するタイプではないので、何処へ行っただのなんだの聞きません。。
これは、文化の違いだから?私は逆に、家が居心地よくて、出不精になりました。
まぁ学校の勉強がここ2年以上あったことも要因ですが。
Time is money…時は金なり
年齢のせいか、私にとって時間はとても大切です。
自分の時間 me time が大好きです。
本を読んだり、勉強したり。
なので、無駄に外出はしません。失業していてお金もないし。
と国際結婚は文化があまりにも違いすぎると、妥協しあうことが難しくなります。
どっちかの文化によりすぎると、それも問題ですしね。
洋服や食べ物の好みなら、スルー出来るかもしれませんが、考え方の癖や、
普段のちょっとした行いは自文化が顕著に表れると思います。
と、メインのお題は・・・
結果、私はその行為が理解不能ということで落ち着きました。
明日は明日の風が吹く
お体ご自愛下さい。