こんにちはチオマです。
お元気ですか?
そろそろ低山登山行きたいなと思う今日この頃です。
昨年の2月に失業してから、収入に見合った生活をする日々です。
そこで、昨年の秋から旦那様がアルバイトをはじめました。
アフリカの人は身体が丈夫なのか、若いからか、朝の5時に家を出て、帰宅は夜中で半年以上は働いている旦那様です。
今日は確定申告に向けて計算したら低所得者世帯だった!うちの昨年のお財布事情を語らせてください。
BLOG 国際結婚 お財布事情(現在、低所得世帯)
今までの経緯
2020年2月
正社員として働いていた職場で肩たたきにあい退職
失業保険受給者となる
4月
日本語講師になるべく半年間の講座を受講
9月
日本語教師の学校を卒業
日本語教師の就活困難(コロナ渦で留学生が入国できない、未経験の50歳は非常勤講師やオンライン先生を目指すも書類審査でお祈りメールの日々)
10月
2020年失業保険受給は1月末までの受給であったため、焦燥感が半端なく、前職がらみの職種で求職活動実施
11月
任期付き(翌年3月末)非常勤職員として仕事を再開
12月
ハロートレーニングで介護福祉士を目指すと決める
ハローワークに相談し、応募書類の準備と学校見学を実施した
2021年1月
ハローワークでキャリア相談(事前に予約する必要あり)
ハロートレーニングに応募するためには、キャリア相談は必須だそうです。
必要事項をすべて記載し、指定の場所で面談をします。
2021年2月
介護福祉士学校の試験(小論文と面接)
2021年3月
介護福祉士学校の合否連絡
説明会
つぶやき
低所得者世帯は年収300万以下なんですね。
うちは、すれすれ低所得者世帯ではないようです。
失業前は年収1000万世帯でした。
コロナ渦での再就職は非常に厳しいです。とくに50歳以上の人たちは苦労されていると思います。
だからこそ、薄給で3Kといわれる介護福祉士になり、国家資格を取得し、定年を過ぎても働き続けたいと思い
最後の転職をする考えに至ったわけであります。
2年間の学校生活は楽しめそうですが、生活費が心配なので介護福祉士協議会の支援を希望しています。
私の年齢でしたら、3年間、県内で正社員として働ければ返済は免除されるからです。
さぁ、この先どうなることやら。
ちなみにうちは、旦那様がいくら稼いでどのようにお金を管理しているのか知りません。
どんぶり勘定な私・・・・
お体ご自愛ください。