こんにちはチオマです。
4/1付で夜勤バイトに突入しました。
思いのほか快適です。
まぁ、学校が始まったらフラフラになるのかもしれない(汗)
目次
BLOG アフリカの旦那様 実はモラハラ
まず、最近よく聞くモラハラってなんだろう?
から解説します。
モラハラとは
モラル(良識とされる道徳や論理)によって行われるハラスメント(いやがらせ)
俗語としてモラハラと略すこともある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
私もある意味勘違いしていました。
モラハラは激しい言動や行動だけではないんです。
これもモラハラ
【家庭内】
無視
束縛や洗脳
見下した態度と言動
家事や育児を否定
生活費をくれない
【職場】
無視
プライベートへの介入
陰口
仕事の妨害
うちの場合
いやー・・・唖然としましたね。
実はうちはモラハラ家族でした。
あなたにも当てはまるかもしれません・・・・
①旦那様の月収を知らない
源泉徴収票は見ましたが、毎月の収入がいくらで、ダブルワークの収入がいくらか知りません。
家計の運用面という観点から、収入を教えてくれと言いましたが、教えてもらえませんでした。汗
②家庭内で貧富の差がある
旦那様は趣向品や、好きな食材を購入している。私はここ最近のタンパク質源は「たまご、牛乳、納豆」で生活。
最近、肉や魚を食べてない。
生活費モラハラの対処
そうそう、生活費モラハラの対処法です。
話し合いとお互いの収入の明確化でしょう(いまだに彼の収入を知りません笑)。
おそらく、彼は私がバリバリ働いていた時と同じ感覚でいたのだと思います。
というのも、以前は旦那より収入があったため家計はすべて折半でお互いの食費は好きに買うスタイルでしたからです。
失業保険受給期間が終わり、家賃や光熱費は彼が出していますが、それでは足りないのです。
食費をくださいといったら・・・彼は
「俺がコメ買っているだろう」と言われました。
あーアフリカの旦那様は面倒くさいと思ってしまいました。
日本に来ているアフリカの旦那様は働き者です。
妻にもそれを求めますから・・・
働き方と文化差
私は仕事に対して、イコールお金とは思えないので、そこは文化の差かなと思っています。
仕事に対する考え方の相違はこんな感じです。
私:スキルアップ、資格取得、勉強をしたい!
旦那様:長時間労働もいとわない、ブルーワーカーで何が悪い
具体的解決策
食費と雑費で数万いただくことを交渉中です。
今後は自分の収入は税金、国保・介護保険で終わってしまうはずなので・・・
つぶやき
これが、いい旦那様だったら、自分のお金に余裕があるなら、奥さんにヘアーサロンやネイルサロンいってこいよと、お金をくれるだろうに・・・・
アフリカ人に気遣いはないのか?いやいや、それは人それぞれです。
そういうジェントルマンなアフリカの旦那様もいます。
それは育った環境がそうさせるのか、彼の周りのアフリカ人がみんなそうなのか、私にもわかりかねますが。
愚痴っぽくなってきたので、今日はこの辺で終わりにします。
お体ご自愛ください。