こんにちはチオマです。
お久しぶりでございます。
今夜から明日にかけて雪が降ると予報が出ている地域もありますね。
埼玉県内は冷たい雨がしっかり降っています。
さて、今日のお題は非常勤職員の私の近況や、最近思ったことを少しつぶやかせてください。
目次
BLOG 50代(失業 収入減 就活 ワクチン)夢はありますか?
仕事
11月から9か月ぶりに仕事をして、はや2か月です。
任期付き職員といえども、当該業務は続きます。
そのまま契約更新をするか、新しい職場を探すかと迫られる時期に差し掛かってきました。
私には明確な目標がありますが、
収入の大幅な減少に不安を感じつつも、不安定な非正規雇用職に就きたくない気持ちがあります。
こんなモヤモヤな気持ちを持ち続けて1年経過します。
負けずに前に進んでいきたいですね。
不人気業種の介護福祉士ですが、
ハロートレーニングの学校も応募者多数だったら合格は難しくなりますから、
試験科目の論文内容を想定して、来月になったら勉強を開始しようと思います。
さてさて、どうなることやら・・・
キャリアカウンセリング
ハロートレーニング受講をするためには、キャリアカウンセリングを受ける必要があります。
予約し外部委託の職員がカウンセラーです。
失業保険の受給中にカウンセリングを受けたかったと思いました。
自分のスキルの棚卸しができますし、長所や短所、仕事に対する価値観の再確認ができ就活に利用できると思います。
ハローワークももっとキャリアカウンセリングを推奨すればいいのにと思いました。
ケチケチ栽培(豆苗を二毛作)
豆苗を99円で購入。
母に捨てないで育てたら、もう一度食べられると聞き、やってみました!
左:食べて刈り取った翌日です。 右:1週間後です。
収穫しました。
これに火が付き。
椎茸栽培をしたいと思ってしまいましたwww。
そして、小さな幸せを感じました。いいかも♪
ワクチン接種
長年市販後調査に携わってきた私から言わせれば、抗がん剤やRA(関節リウマチ)よりコロナのワクチンの方が副作用は少ないと思うのですが・・・
メディアは副作用ばかりまくしたて、正しい情報やデータを一般に人たちにわかりやすく説明することを忘れていると思います。
イギリスの治験結果を日本語訳にして、解説するとか、メディアとしての責務を果たしてほしいと切に願うばかりです。
かく言う私の母も「こわい。こわい」とワクチン接種にためらっています。
職場ではワクチン接種のアンケートが来ました。
遅くとも3月には接種できる見込みです。
副作用情報のぷち解説
流れ
当局に新薬を承認された場合、有効性と安全性の調査が必ずなされます。
メーカーは施設からデータを受け取り、解析しそのデータを当局に報告します。
上記の報告|(安定報(安全性定期報告))は2年間は半年ごとに、その後は1年ごとに報告することが義務付けられています。
副作用情報
安全性(有害事象)の報告はその副作用の重篤度により、当局への報告期限が決められています。
メーカーの安全性部門はタイムリーに副作用情報を管理するため、報告も期限内にされるということです。
みなさんが処方薬を受け取る際に、薬局からもらう説明書きに副作用の内容が記載されてると思います。
そのデータは市場に販売された後も最新の情報から作られています。
コロナ渦の夢
コロナから自由になりたいですね。
職場のワクチン接種についてのアンケートで、接種希望しますに躊躇せず希望するとした私。
「こわくない?」と聞かれます。
「はい、感染することが怖いです!」
でも喘息もちの私です。
感染して苦しむよりは、私はワクチン接種をしたいと思ってしまうのです。
治験のデータは死亡症例はなく、アナフィラキシーショックなどの重篤例がいくつかあるようでした。
市販後調査が進むと、たくさんの種類の背景をもつ人にワクチン接種をすることになるため
より正確なデータを得ることができます。
私はそこに期待しています。
まとめ
自分のつま先しか見ることができない、視野の狭いおばさんになりたくないと思うのです。
あっという間に50歳でした。
今年51歳になります。
やりたいことや、興味が尽きないのです。
こんな状況でも夢だけは枯れない、強く生きたいと思います。
お体ご自愛ください。