こんにちはチオマです。
暑いですね。
昨日から一歩も外へでていません。汗
暑い、汗をかくのがいやだ・・・
とくに、マスクして駅の階段の昇り降りは、気持ち悪くなりますね。
さて、今日は
異文化交流「アフリカ」ガーナのパイとナイジェリアのパイ食べ比べてみた
お家でご飯ですが、いつも食べているガーナのミートパイとナイジェリアのミートパイを食べ比べしたいなっと思います。
ガーナ ナイジェリア
いつも、旦那さんがガーナレストランで買ってくるミートパイは先日投稿しましたね。
私は、具はチキンで作っているのか?ツナ缶かな?と思っています。
サッパリしていて、日本人にも食べやすい味です。
ガーナのパイ
パイと言っても、スコーンのようです。日本人が考えるような何層構造にもなった
パリのクロワッサンのようなぱいではありません。
おそらく家庭の味なので、いずれも家によって、もっている機材によって形はかわるのかなと思っています。
これは、ナイジェリアのパイです。
家庭の味ですね。ガーナのパイよりコショウが効いています。
そして、肉の味がしっかりしています。
が、パイはザクザクしたスコーンの食感でした。
ナイジェリアのパイ
ナイジェリアのパイは食べたことがなかったので、嬉しかったです。
旦那の行く教会(アフリカンチャーチはどこも同じかもしれません)は誰かの誕生日には一緒にお祝いをします。
ちょっとした食べ物と飲み物が振舞われます。
いい時は、私の大好物、ジュロフライスと硬いチキンとサラダのプレートが配られます。
昨日は旦那がパイをもらってきたので、ご紹介してみました。
うちにオーブンがないので、パイは作ったことがないです。
きちんと就職できたら、買います!www
つぶやく
アフリカの人は自民族主義です。
なので、ナイジェリアの中でも自民族が一番だと平気でいいます。
日本人からすれば、どちらも同じじゃん。と思いがちですが、
彼らと付き合う際に注意したほうがいい点ですね。
誰の悪口も言わない、そうなの?という姿勢でいれば平和が保たれるような気がします。
誰もが、いい面と悪い面を持っていますから、共生社会になるためにも、
自文化を守りながら異文化を受け入れることはとても大事なことだと思います。
お体ご自愛下さい。